田寺　尚子

テクノロジーの幾何級数的進化は、人々の働き方、生き方、そして考え方そのものを変えようとしています。
旧き良き時代から、誰も経験したことのない新時代の只中にいる私たちには、「自らの望む生き方、働き方とは何か」を問う時、自己の人生を顧み、未来を正確に見据えるための「鏡」が必要ではないでしょうか。
私たちヒューマン・ブレンディでは、この不確実な時代における「伴走者」として、一人ひとりに寄り添う１ON１コーチングを用いて、「ありたい自分になる」ための行動変容を促します。
ありたい自分になるための行動変容は、日々の実践の積み重ねから。
自らは測定し難い実践から生み出された“小さな成果”を、「伴走者」である私たちが「鏡」となり、映し出し、着実に行動変容に繋げます。