協定を取り交わす寺門一義会長(右)と大久保賢二理事長(左)

当協会は2020年10月29日(木)、企業経営でのIT活用を支援する特定非営利活動法人ITコーディネータ茨城(大久保賢二理事長)と連携協定を結びました(画像)。

この連携協定は、10月19日(月)に当協会が公表したパートナーシップ構築宣言
【会員企業のデジタル化・IT化支援】の一環として締結するものです。

ITコーディネータ茨城には、経済産業省が推進する資格「ITコーディネータ」の取得者が所属しています。当協会会員企業の生産性・収益性の向上を目的としたデジタル化・デジタル変革に関する相談や支援をしていただくために、協定を締結いたしました。

調印式には、当協会の寺門一義会長(株式会社常陽銀行取締役会長)とITコーディネータ茨城の大久保賢二理事長(株式会社アイ・コネクト代表取締役)が出席しました。